Applause
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“子供とは何か、という質問に答えたある人の「人を傷つけたことに気付かず、人に許されていることに気付かない段階」という答えほど完璧なものはありませんでした”— Twitter / hironobutnk (via igi)
“31. ランチパックのナナシの剣で傷付けたピアノ 2014年07月18日 19:00 ID:eAPU.iT50 自分はドラッグストア勤務の登録販売者。 紹介されてるのはほとんどカフェインドリンクで、カフェインは一時的に頭をはっきりさせたり、弱いながらも鎮痛が期待できるのは確かだけど、 一日の摂取はコーヒーや風邪薬などに含まれているカフェインも含め500mgを限界として超えないように指導しなきゃいけない。 運転や仕事の都合などでどうしても眠れない時以外はすすめないよ。体に良いものじゃないから。 ランキングは、ドラッグストアで働いてる人から見たら申し訳ないけどかなり残念。ランキングに入ってるのは誰も飲んでないし見向きもしてない(笑) お勧めは活蔘28(カツジン28) 風邪引き始めにカツジンのお湯割り(1:1)を飲んで寝たら翌朝には治ってるレベルのチートドリンク。 疲れてる時に飲んで寝ると、ひたすら寝て過ごした連休明けのように体力回復してるのが分かる。 体を「ノーマルな状態」に強制的にひっぱり戻す力が強いので授乳中の女性が飲むと一時的に母乳が止まるとか。 普通のカツジンは800円程。 取り扱ってない店も多いので楽天とかで買うと良い。 あと疲れてむくみが出る、便秘気味で顎のしたにニキビができる、酒を飲む、などの人は新リバヘルスゴールドを日常的に飲んで貰いたい。 肝臓を元気にして毒素を排出してくれるのでこれも結果的に体の疲れを取る。速効性は無いけどね。 ちなみにカフェインは一時的に脳を興奮状態にして疲れを感じにくくしてるだけだから、疲れがとれてる訳じゃないので混同しないようになー。 みんな無理せず寝て休めよー。 ドラッグストア勤務の人間はどれが効くか分かってるからしょっちゅう薬類に頼ってしまうわ(笑)”— 俺が今まで飲んだ中で元気が湧いてくるドリンクベスト5発表する | ライフハックちゃんねる弐式 (via namimory)
“30歳のときにいろいろなことが上手くいかなくて、2年間ぐらい公園で寝て、コンビニのお弁当をもらいにゴミ箱に拾いに行って、酒屋さんの後ろで余った酒を飲むという生活をしていました。そのときには、「僕一人が何をやっても世界は変わらない」と世を憂えていました。 そんなときに、中国から来たある留学生に出会いました。僕が泣きながら自分の苦悩を訴えたら、大声でどなられました。「お前みたいなやつは我慢ならん。今、中国の都市では外車を乗り回す富豪がいるけど、内地では土を食べて飢えを凌ぐ人もいる。何も食べられずに死ぬ人もいる。これをどうにかしたいと思って隣の日本を見たら、2発も原爆を落とされ、空襲で全土を焼け野原にされ、アメリカに占領されたにもかかわらず、そこからメイド・イン・ジャパンをつくって誰もが飢えることのない国をつくっていた。その日本に私は学びに来たというのに、ちょっといじめられたぐらいで、泣きながら拾い食いをしているお前には我慢ならん」と。”— ホームレスから企業の上場を果たした男 アカデミーヒルズ (via nakano) (via konishiroku) (via petapeta) (via gkojax)
2010-02-09 (via gkojay) (via noito) (via fukumatsu) (via neetria)
“技術屋として、阪神淡路大震災で損傷した工場の復旧工事をやった。で、東日本大震災があって、今回の能登の大地震。あくまでも「元」技術屋の個人的な感覚だけど、阪神淡路大震災から比べて、土建屋さんの人数と機材の量が激減してる気がする。東日本大震災の復旧の進みぐあいと今のを比べるのが、そもそも無理筋な感じ。 プラント会社を辞めたあとも、お世話になった土建屋さんの社長さんとは、たまに連絡を取り合ったりしていたけど、いわゆる「コンクリートから人へ」の時期にかなりの数のオヤジさんが廃業した。そのあとも資材費やらは高騰するけど工賃は上がらないってんで辞めた会社もあったし。 「この先、明るさが見えない業界だから」って、子どもに継がせられないって会社を畳んだ人もいた。あと、つい最近、「インボイスが導入されたから辞める」って畳んだ「一人親方」がいた。気がついたら私が連絡がつく土建屋さん、ほぼ全部がリタイヤしてる。まあ、年齢もあるしね。 ただ、こちらがポンチ絵を描いて「こんな感じでやりたいんすよ」と言ったら、的確にこちらの意図を読み取って、「じゃあ、こんな感じ?」って返してくれて、その日のうちには作業に取りかかってくれたオヤジさんたちの技術力が喪われちゃったのは、本当に惜しいと思うんだよなあ。 復旧工事にいくら予算を付けたとしても、実際に作業をしてくれる人がいなければ石コロひとつ動かせない。そういう意味では、公共工事を悪者にして、「無駄をはぶく」と言って予算を削減していったのは、こういうときに困るよなあ。「無駄」じゃなくて「余裕」だったんだと思うんだ。 だから、繰り返しになるけど「東日本大震災のときは、発災後1週間でここまで復旧した。なのに今回は」と言ってる人がいるけど、東日本大震災と能登半島の地理的要因とかに加えて、そもそも工事に取りかかれる人の数が大きく異なっている、という要素も考えに入れたほうが良いと思う。”— Xユーザーの安達裕章さん (via picnicism)